バレーボール
ルール
3手ずつ指す。ただし、3手とも別の駒でなくてはならない。
- 先手→先手→先手→後手→後手→後手の順で指す。
- 勝利判定:
- 王手判定なし
- 詰み判定なし
- 移動禁止: バレーボール(3手ずつ指す。ただし、3つとも別の駒でなくてはならない)
駒の動き
バレーボールの駒の動き一覧バレーボールの棋譜録
「持ち駒手番系変則」カテゴリに属するルール
仲間割れ将棋
味方の駒も取って持ち駒にできる。
三枚目
先に持ち駒を3枚にすれば勝ち
資本還元将棋
持ち駒が5枚に達すると負け。
持ち駒不使用将棋
持ち駒を使わない将棋。
みんなの広場
先手と後手で持ち駒を共有する。
二手指し将棋
2手ずつ指す。ただし最初の先手のみ1手だけ。1手目に王手、2手目に王将をとってもよい。
スピード将棋
同じ駒を何手も動かせる。ただし、駒取りや成りは1手目のみ可能。
バレーボール
3手ずつ指す。ただし、3手とも別の駒でなくてはならない。
増殖将棋
駒を取ると、駒台にその駒が2つ乗る。
- 全117の
変則将棋ルール を見る→
オススメ 🥇
量子将棋
駒が量子状態にある。すなわち、最初にあらゆる種類の駒である可能性を持っており、移動するたびにあり得ない駒が除かれ種類が定まっていく。枚数配分は先手後手それぞれ本将棋と同じ。駒を取るとその駒が王である可能性が排除される。王に確定した駒をとれば勝ち。二歩・王手放置は許可。
将棋対囲碁
囲碁は石を無限に打て、囲むと相手の駒を取れる。取った駒を使える。取った駒を使って囲むこともできる。将棋は囲碁側に四方を囲まれた地点へ移動することができない。
ランダム将棋
持った駒が、移動可能範囲の中からランダムに選ばれたマスに移動する。持ち駒の打ち場所もランダム。
大局将棋
36x36。209種類804枚の駒を使用する史上最大の将棋。テレビ番組「トリビアの泉」でプロ棋士どうしによる対局が行われたこともある。