ホーム
ルール集
My盤
対局室
ログイン
トップ
›
変則将棋ルール集
›
猫刄の駒の動き
猫刄の動き
○
○
○
○
猫刄が使われるルール
一番上へ
大将棋
鎌倉時代に指されていた将棋。15×15の盤を用い、29種類130枚の駒で戦う。
大大将棋
大将棋を拡張した将棋。17×17の盤を用い、64種類192枚の駒で戦う。駒を取ったときに成るという独自の改良が加えられている。
摩訶大大将棋
大将棋、大大将棋を拡張した将棋。19×19の盤を用い、50種類96枚の駒で戦う。
泰将棋
摩訶大大将棋を拡張した将棋とされる。25×25の盤を用い、93種類354枚の駒で戦う。
大局将棋
36×36の盤と209種類804枚の駒を使用する、史上最大の将棋。テレビ番組「トリビアの泉」でプロ棋士どうしによる対局が行われたこともある。