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飛牛の駒の動き
飛牛の動き
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飛牛が使われるルール
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中将棋
本将棋以前に指されていた将棋。12×12の盤を用い、特徴的な獅子を始めとした21種類92枚の駒で戦う。古将棋の中では最もポピュラー。
大将棋
鎌倉時代に指されていた将棋。15×15の盤を用い、29種類130枚の駒で戦う。
天竺大将棋
大将棋を拡張した将棋。16×16の盤を用い、36種類156枚の駒で戦う。
泰将棋
摩訶大大将棋を拡張した将棋とされる。25×25の盤を用い、93種類354枚の駒で戦う。
大局将棋
36×36の盤と209種類804枚の駒を使用する、史上最大の将棋。テレビ番組「トリビアの泉」でプロ棋士どうしによる対局が行われたこともある。