天竺大将棋
(調整中:実装が不完全のため、対人対局することはできません。)
ルール
大将棋を拡張した将棋。16×16の盤を用い、36種類156枚の駒で戦う。
- 成り: 5段目
- 勝利判定:
- 持ち駒: 不使用
- 駒の動き: 天竺大将棋の駒の動き一覧
関連リンク
天竺大将棋の棋譜録
天竺大将棋のトッププレイヤー
プレイヤー | レート | 勝 | 敗 | |
---|---|---|---|---|
🥇 | 1516 | 1 | 0 | |
🥈 | 1484 | 0 | 1 |
「古将棋」カテゴリに属するルール
平安将棋(8x8)
平安時代に指された将棋。いくつか説があるなかで盤を8x8と想定したもの。平安将棋(9x8)
平安時代に指された将棋。いくつか説があるなかで盤を9x8と想定したもの。平安将棋(9x9)
平安時代に指された将棋。いくつか説があるなかで盤を9x9と想定したもの。平安大将棋
13x13。平安時代に指された将棋。現代の本将棋にはない駒もいくつか見られる。禽将棋
鳥の駒を使った将棋。小将棋
普通の将棋の王将の1つ上に酔象をおいて持ち駒再使用不可にしたもの。中将棋
本将棋以前に指されていた将棋。12×12の盤を用い、特徴的な獅子を始めとした21種類92枚の駒で戦う。古将棋の中では最もポピュラー。大将棋
鎌倉時代に指されていた将棋。15×15の盤を用い、29種類130枚の駒で戦う。和将棋
他の古将棋とは異なる系統の古将棋。11×11の盤を用い、17種類54枚の駒で戦う。天竺大将棋
大将棋を拡張した将棋。16×16の盤を用い、36種類156枚の駒で戦う。大大将棋
大将棋を拡張した将棋。17×17の盤を用い、64種類192枚の駒で戦う。駒を取ったときに成るという独自の改良が加えられている。摩訶大大将棋
大将棋、大大将棋を拡張した将棋。19×19の盤を用い、50種類96枚の駒で戦う。泰将棋
摩訶大大将棋を拡張した将棋とされる。25×25の盤を用い、93種類354枚の駒で戦う。大局将棋
36×36の盤と209種類804枚の駒を使用する、史上最大の将棋。テレビ番組「トリビアの泉」でプロ棋士どうしによる対局が行われたこともある。- 全123の
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量子将棋
駒が量子状態にある。すなわち、最初にあらゆる種類の駒である可能性を持っており、移動するたびにあり得ない駒が除かれ種類が定まっていく。枚数配分は先手後手それぞれ本...続きを読む将棋対囲碁
囲碁は石をいくらでも打て、囲むと相手の駒を取れる。囲碁側は取った駒を使え、駒を使って囲むこともできる。将棋側は、囲碁側に四方を囲まれた地点へ移動することができない。大局将棋
36×36の盤と209種類804枚の駒を使用する、史上最大の将棋。テレビ番組「トリビアの泉」でプロ棋士どうしによる対局が行われたこともある。四人将棋
4人で時計回りに指す将棋。最後まで詰まされなかった人の勝ち。日本四人将棋連盟ルールから3人攻撃禁止などの推奨ルールを除いたもの。