
将棋対囲碁
ルール
囲碁は石を無限に打て,囲むと相手の駒を取れる.取った駒を使える.取った駒を使って囲むこともできる.将棋は囲碁側に四方を囲まれた地点へ移動することができない.- 勝利判定:
- 移動禁止: 先手は相手の駒が縦横で囲んでいるマスには打つこと(自殺手)ができない。
- 移動処理:
- 先手は石(白)を相手の駒のまま打つ
- 相手の駒を縦横で囲んだら取る。
- 持ち駒: 後手は石(白)を無限に打てる
「新駒系変則」カテゴリに属するルール一覧
八方桂
4枚落ちで、上手の側の桂馬が八方桂(4方向8カ所の桂馬の動き=チェスのナイトの動きをする駒)になっている。相八方桂
形は平手で、すべての桂馬が八方桂になっている。獅子王
裸王と同じ配置だが、裸の王が獅子王に置き換わっている。獅子王は、1度に2回動かすことができる。(1回でも可)1回だけの場合は1回目着手時に右クリック。取らず銀
飛角金香を落とすが、上手の銀を取ることができない。ただし成銀なら取れる。相取らず銀
お互いに銀はとれない。ただし成銀なら取れる歩ポーン桂ナイト将棋
歩はポーン、桂はナイトの働きをする。ポーンは1段目でクイーンに成る。将棋対囲碁
囲碁は石を無限に打て,囲むと相手の駒を取れる.取った駒を使える.取った駒を使って囲むこともできる.将棋は囲碁側に四方を囲まれた地点へ移動することができない.量子将棋
駒が量子状態にある。すなわち、最初にあらゆる種類の駒である可能性を持っており、移動するたびにあり得ない駒が除かれ種類が定まっていく。枚数配分は先手後手それぞれ本将棋と同じ。駒を取るとその駒が王である可能性が排除される。王に確定した駒をとれば勝ち。二歩・王手放置は許可。- 全114の変則将棋ルールを見る→
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量子将棋
駒が量子状態にある。すなわち、最初にあらゆる種類の駒である可能性を持っており、移動するたびにあり得ない駒が除かれ種類が定まっていく。枚数配分は先手後手それぞれ本将棋と同じ。駒を取るとその駒が王である可能性が排除される。王に確定した駒をとれば勝ち。二歩・王手放置は許可。将棋対囲碁
囲碁は石を無限に打て,囲むと相手の駒を取れる.取った駒を使える.取った駒を使って囲むこともできる.将棋は囲碁側に四方を囲まれた地点へ移動することができない.ランダム将棋
持った駒が、移動可能範囲の中からランダムに選ばれたマスに移動する。持ち駒の打ち場所もランダム。大局将棋
36x36。209種類の駒がある。