重力四目並べの棋譜録
「将棋以外」カテゴリに属するルール
はさみ将棋
縦横で挟んだらとれる。複数も可。端で敵駒を動けないように囲んでもとれる。相手の駒を4枚以下にしたら勝ち。
はさみ天秤端落とし
縦横で挟んだらとれる。複数も可。端で敵駒を動けないように囲んでもとれる。相手の駒を4枚以下にしたら勝ち。
オセロ
普通のオセロです。
五目並べ
普通の五目並べです。三三(「3個連続」または「1つ空きで3つが並んでいる」、かつ「両端が空いている」という状態が2方向に発生した場合)は禁止です。
重力四目並べ
下方向へ落ちる四目並べです。
六目並べ
最初の黒以外は2手ずつ打つ六目並べ。
チェッカー
チェッカー。
純碁
囲碁。ただし「両者連続パスして終了した時点で、石をなるべくたくさん盤上に置いたほうの勝ち」(終局未実装)
囲連星
7目並べ。ただし、相手の石を囲むと取り去ることができる、コウ禁止、自殺手禁止など囲碁のルールを受け継ぐ。ただし自殺手で7目並ぶ場合は合法手となる。
- 全117の
変則将棋ルール を見る→
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量子将棋
駒が量子状態にある。すなわち、最初にあらゆる種類の駒である可能性を持っており、移動するたびにあり得ない駒が除かれ種類が定まっていく。枚数配分は先手後手それぞれ本将棋と同じ。駒を取るとその駒が王である可能性が排除される。王に確定した駒をとれば勝ち。二歩・王手放置は許可。
将棋対囲碁
囲碁は石を無限に打て、囲むと相手の駒を取れる。取った駒を使える。取った駒を使って囲むこともできる。将棋は囲碁側に四方を囲まれた地点へ移動することができない。
ランダム将棋
持った駒が、移動可能範囲の中からランダムに選ばれたマスに移動する。持ち駒の打ち場所もランダム。
大局将棋
36x36。209種類804枚の駒を使用する史上最大の将棋。テレビ番組「トリビアの泉」でプロ棋士どうしによる対局が行われたこともある。